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来週の金曜日。11月9日。
――あれからもう3年が経つのです。
私の小学生時代の最後の2年間を鮮烈に印象付けた出来事がありました。
友達が亡くなったのです。
木枯らしに乗って、落ち葉とともに空へいきました。
初夏の日 桜並木の下を自転車でこいで
私のもとへ近づいてきた彼女の背に 私はかろやかな翼を見ました。
本当に、見えたのです。
誰よりも子供で 誰よりも強く 誰よりも純粋
天国の狭き門をくぐることのできる翼を彼女だけが持っていたのです。
あの子は人間にはなりえなかったのです。
何よりも天に近かったから、きっと地上に降り立つ時間を終えて
天に還っていったのでしょう。
彼女の住むのは永久の国 永遠の幸せ
はるかな空に浮かぶ 美しい国
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2007.11.03 


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