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先日卒業しちゃったむぅにんです

卒業式の前日、クラスの分散会(お楽しみ会)をやりました。
あたしはそういうイベントってどうも苦手なタチ(とろいから)なので、
最初あんまりやる気なかったんだよね←おい
当初気だるいなァ~と思っていたのはあたしだけではなくクラス全員だったようで
分散会の中身なにやる?っていう話し合いもなかなか進まなかったんです。
分散会の催し物の条件は、
・教室の中
・1時間内で終えられるもの
・決める時間はこの1時間だけ
と なかなか多いというのも話し合いが進まない理由のひとつだったんだけれど。

結局ミニチョコシューを買ってきてロシアンルーレットをやろう!
ということに。
翌日の昼休み、数人で家庭科室にてさっそく準備。

用意した調味料
七味唐辛子、アミノバリュー(粉末ジュース)、味噌、柚子胡椒、辛子、豆板醤、タバスコ、
きな粉、ラー油、「ごはんですよ」、アプリコットジャム、生クリーム、マヨネーズ

チョコシューに切り込みを入れ、思い思いに調味料を入れていく。
タバスコ×辛子、生クリーム×七味、「ごはんですよ」only…というワザも登場。
で、
そんな中、小皿に味噌を分け、そこにタバスコを加え始めた友人アツミ。
そしてあろうことかアミノバリューの粉末をドバドバと投入した。
「・・・なにやってんの?!」
周りの誰もが思った。
こいつはなにかやらかす・・・!
「やめろってアツミ!」
しかしアツミの暴走は止まらない。
柚子胡椒、辛子、豆板醤をそのペーストに一気に混ぜる。
この時点で味見。
「辛ッ!」
その意見に彼女は「じゃあ、甘味を加えて中和しよう」とさらにアミノバリューの粉末を入れる。
中和されねーよ。
さらに甘味を加えたかったのかどうかは不明だが、
きな粉、ラー油、「ごはんですよ」、アプリコットジャム、生クリーム、マヨネーズも投入。

アツミは学年トップクラスの超天才で、しかも運動神経も抜群だ。
天才というのは凡人には到底理解できない行動や言動をとることがある。
今回もその例に当てはまってるといえるのだろう。
・・・それにしても強烈だ。

もう誰も止められない。
あまりにもアレなので、作った本人が味見することに。
「・・・むぅちゃん」
少し舐めた彼女があたしに真顔で言った。
「不味いという感覚って、そもそもどういうものなの?」
そんな専門的なことを聞くな。
「・・・食べてみて不快に思ったら不味いってことなんだよ」
「ふぅん・・・だんだん不味いってなんなのかわかんなくなってきた」
「・・・それ舌が麻痺してきてるんじゃない?」

天才というのは日々の当たり前すぎる素朴な疑問に本気で悩むものだ。
アツミは日頃からよく悩む。
痛みとはそもそもどんな感覚なのだろうか、体育を見学するほどの体調の悪化とは・・・etc
やはりその例に当てはまってるといえるのだろう。

そのとんでもないダークペーストをチョコシューに忍ばせる。
その場にいた者たちは誰もが思う。
アツミのものには当たりたくない。

(1人2コなので)60コ中56コがハズレ。
もうただの闇鍋状態のロシアンルーレットになった。
そのうち2コは地獄の食べ物である。

クラスの半数以上の人がチョコシューを口にした瞬間、水道へと走り去っていきました。
異常に辛かったり妙な味だった模様。
その中で、理解不能な味に放心状態となっている男子、たっくん。
彼がアツミの犠牲者だ。
よりによって真面目で温厚な人柄の彼に当たってしまうとは・・・。
運が悪いのね・・・
天才にもたらされた天災みたいな?←くだらねー

ちなみにあたしは、「ごはんですよ」onlyのチョコシューに当たりました。
これがなかなかいけてるんです!(笑
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2008.03.16 


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